旅行記2


by piro_siki_2

カテゴリ:Austria 0601-0602( 6 )

Austria旅行記

1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目/8日目/9日目/10日目

6日目:2月3日(金)
8:15起床。シャワーを浴びて支度。
9:55に宿を出る。

Raimund劇場に向かう途中にある教会。
f0005230_012266.jpg
カトリックっぽくない造りだよね?
どこの宗教、宗派なのかなー。結構好きな造り。
カトリックだったらなんか申し訳ない。。。
ボックスオフィスで、今日のチケットを購入。
とりあえず観れれば良いので、またも10.00Euroの席を。
昨日と同じ座席と、2階の席が空いているみたいで迷う。
ボックスオフィスのお兄さんにどっちがいいか聞いたら2階だっていうので
お兄さんを信じて、そっちを購入。
そして、明日のMozart!のチケットの有無を聞いてみると
安い席は売り切れ、ただ、すごくいい席があるとか。
場所を聞いてみると、確かにいい席…
でも58.00Euroもするのよー…どうしよう。
散々迷って、結局高い席を購入。
Mozart!、好きでもないのに良席買う私って…阿呆だな。

西駅まで歩いていって、U3でVolkstheater駅へ。
王宮礼拝堂に10:35に到着。
11:00から、日曜のミサのチケット発売があるので来たんだけど
誰も並んでないわー。この寒さだしね…。
階段に座って日記を書くも、寒過ぎて手がかじかむ。。。
25分が異様に長く感じたぜ。。。
お金がないので、1番安い席(5.00Euro)をゲット。

リンクを挟んで王宮の反対側にある美術史博物館へ。
f0005230_0121775.jpg
リンクから見た美術史博物館と自然史博物館に挟まれた公園。
f0005230_0124857.jpg
真ん中にはMaria Theresiaの像が。
f0005230_012385.jpg
向かって右が自然史博物館。
f0005230_013258.jpg
左が美術史博物館。美術館じゃなくて、博物館なのよね。
入館料(10.00Euro)をカードで払おうとしたら、ダメだった…。
入ってすぐ、キョロキョロしてたらInformationのおばさんに手招きされ
絵の置いてある場所の変更があるから~と説明を受ける。
いきなり「ブリューゲルが、いつもの部屋にはなくて…」って言われた瞬間
動揺して「バベルの塔は見れるよね?!」と泣きそうな顔で質問してしまった。
ここまで来て見れなかったら、マジ泣きですけど。
何かを察したのか、力強く「大丈夫、この部屋にあるわよ!」とおばさん。
あ~~~良かったぁ~~。

中央にある階段を登りきると、そこにはカフェが!!
おぉ、これがあのCafe Gerstnerか!!
朝から何も食べてないし、ここでいっちょケーキ食っとくか!
f0005230_014211.jpg
開館してすぐだから、お客さんは少なめ。
f0005230_0132273.jpg
1階から上まで吹き抜けになってて、いい感じ。
(画像だと暗く見えるけど…)
ショーケースまで見に行き、最初に目に飛び込んできた
色鮮やかなフルーツのケーキを注文。
紅茶が、セイロンかグリーンティーしかないっていうからセイロンで。
f0005230_0133718.jpg
これがフルーツのケーキ。
一緒に運ばれてきた紅茶はティーパックだった…なんかショック。
(まぁ簡易店みたいなもんだから仕方あるまい…)
一口食べる。………う、うま―――――――!!!!
つい、日本語で「うまっ!!!」って声出しちゃったぜ。
すっごくライトで、パクパクパクパク食べちゃった。何これ、うま!!
あっという間に完食してしまった。。。
恐るべし、Wien!!なんでこんなに美味しいケーキがゴロゴロあるんだ!
チップ込みで5.50Euroなり。
美味しいケーキで気持ちルンルンで絵画を見に行く。f0005230_4212958.jpgf0005230_4213793.jpg
f0005230_4214533.jpgf0005230_4215152.jpg
f0005230_4215536.jpgf0005230_42217.jpg
f0005230_422651.jpg
特別に好きな画家は何人かいるけど、そこまで詳しくないし、美術館行ったらとりあえず全部見て、好きな題材を描いてる人の作品の前で止まることが多いかな。あとはまぁ、直感で気に入ったのと、ガイフドブックに載るような有名作品か。
題材として好きなのは、聖家族!!比べ甲斐があって面白い。
(上の画像は、ヨハネもいるバージョンだけど。)
キリストの母親のマリアを描いてるのも好きだなー。
あとはカインとアベルもの。なかなか見かけないもんで…。
サロメも結構好き。
個人的には好き過ぎて殺してしまうドラマチックなパターンがいいんだけど
(↑オスカー・ワイルドの戯曲)
踊りの褒美に首を切るパターンだよね、ほとんど(たぶん)。
ベラスケスの作品は、Spainで結構見たけど、そんなに好きじゃないんだよねー。
凄さはわかるけど、単に好みじゃない。
そして………!!!
ついにブリューゲルの作品がある部屋へ。。。
とりあえず、「バベルの塔」は後回しで(好物を最後に食べる人)
「雪中の狩人」「農民の婚礼」「子供の遊び」なんかを鑑賞。
今まで、ブリューゲルって「バベルの塔」と「死者の勝利」以外
惹かれるものがなかったんだけど、今回近くでじっくり見てみて
良さがわかったような気がした。ブリューゲル、面白いかも。
最後に見る、と決めつつもさっきから視線の端にチラチラ映って
ドキドキしっぱなしだった、「バベルの塔」へ!!
f0005230_0143451.jpg
うわーうわーうわー!!!
目の前に!!!ずっと見たかった作品が…!!感動。。。
遠くから見てみたり、近寄って隅々まで見たり、だいぶこの絵の前にいたなー。
感極まれり!!Wienに来て良かった!
3階に登ってみる。んーここの展示は微妙かな。
f0005230_018020.jpg
3階から見たGerstner。
f0005230_0182791.jpg
天井のドーム部分はこうなってる。真ん中の顔はJosephなり。
2階に戻って、「バベルの塔」を見納めする。
f0005230_0185469.jpg
中央階段を下ると、美術館入口はこんな感じに見える。
エジプトや古代ギリシャの展示を見る。
ミュージアムショップで色々物色。
「バベルの塔」のポスターが欲しかったけど、我慢する。
f0005230_019879.jpg
まだ2006年になったばっかりだというのに、もう来年のカレンダーが!
気ぃはやっ!!

リンク沿いを歩いて行って、オペラ座近くにある
Malaysia航空のオフィスへ。無事リコンファーム完了。
電話するのも(精神的に)面倒なんで、直接オフィスへ足を運ぶ方が好き。
おかげで、座席指定も出来たし、良かった良かった。

Tourist Informationへ行って、月間イベントプログラムを貰う。
日曜の夜に何観ようか、迷う。
?!?!?!?!
え?!Mozart!のとこに目を疑うコメントが…!!
『コスチュームと仮面をつけたコンサート形式』って何?!
本公演じゃないの??コンサートぉぉおおお???
ちょっ!じゃあ、私は観た事もないミュージカルのコンサートに
58EURも払ったとですか…???ガーン。。。
かなり落ち込む。ズーン。。。

Cafe Mozartへ行く。
f0005230_0192398.jpg
ビックリするぐらい混んでた。Mozart Torteをお持ち帰り(3.80Euro)。
日本人のお客さんが多かった気がした。
次はOberlaaへ。美味いと噂のバナナケーキをお持ち帰り(2.85Euro)。
ここも相変わらず混んでて、ケーキ1つ持ち帰るのに結構時間かかったぜ。。。
なんで持ち帰ったかというと、
Salzburgで一緒に過ごしたKさんから教えてもらった技(?)で
お店でイチイチ食べてると、ドリンクとチップで高くついちゃうから
いくつか持ち帰りで買って、Hotel Sacherの前にあるスタバで
コーヒーか紅茶買って、2階席で食べると安くあがる!というもの。
スプーンもあるし、オススメだよー!と聞いてたから実行してみたの。
スタバで2.20Euroの紅茶を買って。2階席へ。
席について、早速Oberlaaのバナナケーキを味わってみる。
f0005230_0193664.jpg
ん~~~~うまいっ!!!今朝のGerstnerもいいけど
Oberlaaもかなり高ポイントだ、やっぱり。
f0005230_0195172.jpg
Oberlaaは台紙の上にケーキ乗っけて紙で巻いてあったけど
Cafe Mozartはちゃんとした箱入り。
f0005230_020444.jpg
Mozart Torte。一口食べて、口の中にピスタチオの味が広がる。
うーわー!そうか、"Mozart"だもんね…ピスタチオのケーキか!!
う~~~ここまでピスタチオだと、苦手かも…。。。
スタバでだいぶまったり。

若者に人気というSpittelberg地区へ歩いて行ってみる。
結構可愛げなお店が並んでて、面白そう。
明るいうち来れば良かったな~~。
なんでこの辺りに来ようかと思ったかというと、
ここにあるWitwe Bolteというレストランを覗いてみたかったから。
この地区で最も古いバイスル(気軽な大衆食堂みたいな感じらしい)で
皇帝も御忍びで立ち寄ったとか寄らないとか。。。
結構裏路地みたいなとこにあったのでドキドキしたけど
この辺り自体、結構レストラン街みたいな感じで、
もっとお金ある時に食べに来たいな…と虚しい気持ちでその場を去った。。。

Volkstheater駅からU3で西駅へ。
f0005230_0201791.jpg
ここにも、Sisiの銅像があるのよねー。
なんだか、物語の「幸せの王子」を思い起こさせるね。。。
つばめじゃなくて鳩だし、王子じゃなくて皇后だし
どこにも、ルビーやダイヤ、金箔なんてないけれど。

焼き栗を買う。さすが、ここは1区と違って安いわ。
栗をパリパリ剥いて食べながら、途中のスーパーに寄って
お土産なんかを買いつつ、宿に帰る。
宿でまったり。荷物が他にないとこを見ると、今夜1人かも!(喜)

19:10頃宿を出る。劇場が近いっていいわー。
f0005230_0204698.jpg
お、今日もLukasは出るのねー。いぇい。
ん??なんか、昨日とJulia役の名前が違う気がするー。
f0005230_021243.jpg
私の席からの視界。ガッツリ柱が邪魔してくれてる。
でも、柱と離れてるおかげで、昨日の席ほど見えないことはない。
さすが!ボックスオフィスのお兄さんの意見は正しかった。
2回目のRomeo & Julia。
相変わらず王子(Lukasのこと)は素敵ですなー…って
あれ?Juliaの声が昨日と違う!ってことはやっぱ昨日と別人?
おまけにBenvolioも昨日と違ってたし、
昨日の公演で良いソロを披露してたAmme役の人も違う。。。
Ammeの代役の人、昨日、Lady Montagueやってなかった??
え?キャストって順繰りなの?
超困惑。システムがわからーん。
Ammeは昨日の人の方がいいなー。。。
Juliaは、断然今日の方がいい!!
声も見た目もJuliaのイメージ通りだし、
何よりも、Romeoとのケミストリーが素晴らしい!!!
2人のデュエット曲が昨日よりも何倍も良く感じる!
死ぬシーンも、すご~~~~~~く良かった。
昨日の人はね、なんか独りよがりだったんだよね~~~
死んだRomeoの横で歌うんだけどね、なんかガサツだったし。
(凄い言い様。。。)
死に方も、なんだかなーだったのよ。凄く消化不良で。
今日のJuliaの死ぬシーンは凄くすんなり来た。うん。この人好き!
アンサンブルも結構人が違ってたんだけど
Tybaltの恋人役(?)の人の演技が、昨日の人と全然違っててビックリ。
いや、違う人がやってるから違って当たり前なんだけど…
もう、脚本の解釈の時点で全く違う演技で、面白かったー。
超脇役な部分だったんだけど、そこに目が行っちゃった。
(舞台ではMarcutioが死ぬとこで、そこを観るべきだったのに…)
Warumは昨日の方が泣けたけど、今日は死ぬシーンで泣けた。
やっぱ主役の2人がお似合いだったから、気持ち入り込んでたかな?
あぁ、いい舞台だった!!
終演後、出待ちにチャレンジ。
周りみんなドイツ語喋ってて、どうしたらいいかわからなくて
遠くから、様子見。
どこの国へ行っても、この光景って同じだねーふふ。
とにかく今回の目当てはLukasなので、他の人はスルー。
唯一、Tybalt役のMarkが気になったけど、諦める。
ついに王子現る。超興奮。
けど、ドイツ語話せないので、身振り手振りでコミュニケーション。
近くで見るとやっぱかっこえぇの。。。

宿に帰って、興奮冷めやらぬうちにパンフをむさぼり読む。
(昨日はJuliaがイマイチだったからパンフ読まなかった。)
わ、今日のJuliaが本役だったんだ~~~。
やっぱりね!!!(←何故か偉そう)
Benvolioも今日が本役で、Ammeは昨日が本役だったらしい。
Mercutioは昨日も今日も代役だったらしい。
明日からR&Jはしばらく休みなのに(明日からMozart!がある為)、
昨日も今日も休みだったのかよ~~オイオイ、がんばれよ。
どうやら今夜は私1人でこの部屋を占領らしい!イェイ!
24:00就寝。

5日目へ
7日目へ
[PR]
by piro_siki_2 | 2006-02-03 00:00 | Austria 0601-0602

Austria旅行記

1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目/8日目/9日目/10日目

5日目:2月2日(木)
5:50起床。みんなまだ寝てるのでこっそり支度。
7:00発の列車を逃すと、Wienに着くのが昼頃になってしまうので
Wienで過ごす時間が限られてる私には勿体ないのだ!
支度に思ったより時間を取られ、チェックアウトして宿を出たのが
遅くなってしまった…いかん!急がねば!!
こんな時、背中の荷物がすっごく邪魔に感じるぜ。。。
小走りで駅に向かい、出発5分前に到着出来た。ホッ。
VORTEILScardでWienまでのチケットを購入し、ホームへ…って
どこのホームからWien行きが行くのかよくわからん!!
えー?どうしよう!時間ないのに!
と、そばにいるおばさんにチケットを見せ、Wien行きの列車はどこ???
と必死の形相で質問。無事自分のいるべきホームに辿り着けた。
おばさん、ありがとう。。。
f0005230_18552998.jpg
早速列車に乗り込むと、Salzburgに来た時に乗ったのとは
ちょっと違う、少し豪華な座席だった。何の違いなのかなー?
車掌さんに切符を見せ、Wienまで一眠りしたら到着していた。9:40着なり。
f0005230_18553583.jpg
外に出て車体の文字を見てビックリ。DB(ドイツ鉄道)だったのか、これ…。

早速Hostel Ruthensteinerへ。
旅立つ前に予約しておいたので、今回はなんの不安もなくて幸せ。
受付で予約の旨を伝えると、何やらあちらでひそひそひそ。。。
ま、まさか、予約がないとか言わないよね?と不安になりつつ待つ。
結局、私の予約しておいたシーツなしの部屋が空いてないらしく
けれど予約はちゃんと入ってるので、シーツ付きの部屋にシーツなしの値段で
泊まっていいよ!ってことに。ラッキーね!と言われる。
まぁ確かにラッキーだけど、そんなにかわんないよね…?
4泊分の50.00Euroとデポジットの10.00Euroを支払う。
早速部屋に行ってみると、5人部屋だった。
前より人数増えてますやん?前の方が良かったなー…。
f0005230_1954556.jpg
しかも指定されたベッドは、3番の、2段ベッドの上だったので
受付に戻り、1人だけの5番のベッドと交換してもらう。
まだ私以外に人がいないみたいだからラッキーだった。
簡易ベッドで、ちょい寝心地は微妙だけど、人を気にして寝るのヤなのー。
窓の外は、表の道路に面してて光もよく入るしいい感じ。
(↑の画像は夜撮ったから暗い)

少し休憩し、出発。
Mariahilfer通りを通る58番の路面電車がシェーンブルン宮殿まで行く、
とKさんから聞いていたので、それに乗り込む。
乗り込んだはいいけど、シェーンブルン宮殿ってすぐわかるのかな…?
降りるとこわからないまま通り過ぎたりしないのかしら…と緊張。
結局、近くに座るおねぇさんに、シェーンブルンって…?と尋ね
次だよ!という答えもらい、無事下車。聞いて良かった。。。
(宮殿はまだまだ先だと思っていた私…)

宮殿入口から見た外。
f0005230_18554117.jpg
冬は寒々しいねぇ。。。
f0005230_18554790.jpg
そしてこれがシェーンブルン宮殿。
Maria Theresiaが住み、Marie Antoinetteも幼き日をここで過ごし、
Napoleonが一時期ここに住まい、Franz Joseph Iが生まれ育ったとこですな。
f0005230_1855539.jpg
建物の左右に延びる道。秋とか良さそうだな!!
早速建物内に入り、チケットを購入する。
シェーンブルンパス・クラシックというシェーンブルン以外の施設も見れる
お得なパスを買おうかと思っていたのに、今は売ってなく
結局グランドツアーという、シェーンブルンの40室を見学出来るチケットを購入。
どうやら冬の時期はクラシックやゴールドは販売中止になるみたい。
グランドツアーの料金は11.50Euro。
f0005230_1553536.jpg
チケットに時間が記されているので、その時間に入口へ行く。
混んでる時は結構待ち時間があるらしいけど、さすが閑散期。
即効で入れた。
ここも他の施設と同じく、チケット代にオーディオガイドが含まれてる。
JosephとSisiの部屋は、結婚後数ヶ月しか使われることがなかったらしい。
その後はお互い自室で寝泊りの日々だったんだね。ずっと。
Josephの部屋の祈る為の場所が、何十年も毎日そこで祈ったんだろうなぁ~
ってわかるほど擦り減ってて、彼の信仰心の高さが想像出来た。
他の部屋は豪華だけど、彼の部屋はいたってシンプルで好感が持てた。
実在の人物だとはわかっていても、結局想像の中の世界でしかない人々が
本当に、ここにいたのよねー…と思う瞬間がたまらなく好きだ。
だから、歴史を感じさせる建物が沢山残るヨーロッパは好きなんだよね。

庭園部分に行ってみる。
f0005230_18555896.jpg
宮殿にある階段から、庭園、その先にあるグロリエッテを眺める。
携帯のカメラって逆行に凄く弱くてかなすぃ。。。
グロリエッテのある丘が想像以上に遠くて霞んでいる。
春や夏なら、庭園には花が咲いてて綺麗なんだけどね~~~
まぁ、冬の景色も嫌いじゃないけど。どこか切ない感じがしていい。
f0005230_1856462.jpg
庭園には木が沢山植わっていて、ちょっとした林になってる。
f0005230_18561057.jpg
こんな感じですな。遊歩道みたいになってて
思ったよりも沢山の人が歩いている。しかもじもてぃな人達が。
この辺りは誰でも入れるみたいだから、散歩にちょうどいいんだろうな。
f0005230_18561512.jpg
庭園の真ん中辺りから見たシェーンブルン。
Maria Theresiaが好んだという黄色に塗られた壁が綺麗。
f0005230_18562163.jpg
丘の麓(?)にあるネプチューンの泉。
泉の水が凍っていて、乗っても割れなかったので近付いて撮影。
急にピシピシピシッと割れたらどうしようかと密かに緊張してた。
グロリエッテを目指して丘を登ってみる。
雪がガッツリ残っていて、結構滑って怖い。
結局、両側の林の遊歩道を普通に歩いて上へ。
f0005230_18562675.jpg
グロリエッテから見たシェーンブルン。
f0005230_18563172.jpg
こんな彫像があったり。
グロリエッテは改装中。本来なら、建物の中にカフェがあるみたい。
f0005230_185789.jpg
両側にある遊歩道。
ここも、じもてぃっぽい人がいっぱい散歩していた。
丘を下って、宮殿のそばの宮廷パン工房がある建物へ。
f0005230_18571658.jpg
観光シーズンの、ゴールドやクラシックチケットだと
ここのパンが試食出来たりするんだけど、今はやってないみたいなので
Cafe Residenzに入ることにする。
f0005230_18572852.jpg
もっと格調高そうな入りにくいカフェかと思ったけど普通。
レモネードと、ショーケースから気になったケーキを選んだ。
(ケーキの名前、日記に書き忘れた上、忘れてしまった…)
f0005230_18572221.jpg
レモネードは異様に酸っぱかった…かな。
ケーキは普通に美味しかった。でも特筆するほどでもなかったような。

お腹も満たしたし、最寄の地下鉄駅Schonbrunn駅まで歩き
U4→U6と乗り換えてGumpendorfer駅まで移動。
Wienの地下鉄も、地上を走るんだなー。
f0005230_18573437.jpg
この感じ、電車やレール好きにはたまりませんなぁ。
「歩き方」を頼りに、Raimund劇場を探すも、地図に書いてある場所に
劇場らしき建物が全く見当たらないんですけど…?
埒があかないので、近くで駐禁の取り締まりをしていたおまわりさんに質問。
オイオイ!1つ道間違ってるじゃん!ダメじゃん、やっぱ「迷い方」じゃん。。。
f0005230_18574050.jpg
Raimund劇場到着~~~。ボックスオフィスへ。
1番安いチケットってまだありますか?って、ちゃんとしたドイツ語でどう言うの?
と困ったので、こういうとこなら英語通じるに違いない!!と英語で聞いてみたら
流暢な英語で答えが返ってきた。ホッ。
10.00Euroで結構良さそうな席があったのでゲット。
ただ、なんか席の前に柱がありそうなんだよなー。
座席表の、あの丸印は、柱っぽいな~なんせ10.00Euroだし…。
ま、観てみるだけだし、柱があっても問題ないでしょ。
f0005230_18574672.jpg
劇場の外壁にかかっている舞台写真を見てみる。
お…もしかして、Romeo役の人、すっごいかっこいいんじゃないの?
これはちょっと楽しみですな。

西駅まで歩き、そこから地下鉄U3でDr. K. Lueger Platz駅へ。
Dr. K.って誰…?
駅から歩いて中央郵便局へ。日本へ葉書を数枚送る。

そのままドナウ河の方へ歩いてみる。
f0005230_1857506.jpg
そろそろ日の落ちる時間だから、ちょい寂しげですなー。
これをくだっていけば、クロアチア、果ては黒海まで行けるんだよね。
(敢えてクロアチアを挙げたのは、自分が行きたいからってだけ)
大陸を流れる河ってのは、凄いよねぇ。

Schwedenplatzから路面電車でOperまで移動。
ネットカフェでしばしネット。久し振りだ~。

小腹がすいた。
Cafe MozartかOberlaaか迷って、結局Oberlaaへ。
f0005230_18575596.jpg
この辺り、カフェばっかなのね!有名どころ多すぎ!!
限られた滞在時間の間にどこ行こうか迷うわ。
すっごく混んでてビックリ。人気のお店なのかなー。
ショーケースで品定めをしてから、着席。
飲み物に、ルイボスティーがあって驚く。こういう店でも出すんだー。
ってことでルイボスティーとTruffel Torteっていうチョコケーキを注文。
f0005230_1858068.jpg
私の席からは出入り口がよく見えたんだけど
お客さんがひっきりなしで入ってきてて、凄い~。
f0005230_1858775.jpg
これがトリュフェル・トルテ。これが!!!うまいっっっ。
上品な甘さで、いくらでもいけそうだぜ、これ!!
f0005230_18581693.jpg
ルイボスティー。砂糖が可愛かったので写してみた。
いや~~~~~~ここは、帰るまでにもう1度来たいな!!

Stephanspl.駅からU3で西駅へ。
一旦宿に戻って休憩。
宿から歩いてRaimund劇場へ。
大きな道じゃないから、ちょっとドキドキしたけど、結構安全?
(西駅はあんま治安は良くないって言われてるから、用心はした)
そして、近い!!こんなに宿から近いとは思わなんだ!!
Raimundに通う場合は、今の宿が便利だなー。
大型観光バスがわんさか停まっている。
なんか、宝塚みたいだな…とふと思ってみたり。
ロビーは激混み!!
Broadwayはここまで混まないのになー
Londonは少し混んでた気がするけど、ここまでじゃなかったし。。。
クロークにコートを預け(1.30Euro)、
とりあえず座席へ。へぇ、結構小さい劇場なんだね、ここ。
座席に座ってみて、10.00Euroを実感。
ガッツリ柱が視界を遮ってくれてますわ!!!
f0005230_18582378.jpg
これは、柱を避けて撮った写真なり。。。
しかも周りの席一帯、中学生っぽい集団に囲まれてるんですけど…!!
何、社会見学とかそういうのの一環?
なんだか観にくいなぁ…と思いながら、開演を待つ。
客席のライトが消されても、斜め前の通路側の席に誰も来ない…!!
こ、これは…!!!と
隣りに座ってる子に、移動してもいいかなー?と聞き
たぶん大丈夫だと思う!みたいな答えを貰い(相手中学生なのに…)移動。
ラッキー!!10.00Euroでこれは最高!!
幕があがり、ドイツ語のミュージカルが始まる。
なんか、違和感だなー!何言ってるかほとんどわからんし笑。
節々に聞こえる知ってる単語で会話や歌詞を予測。
まぁ、話の筋を知ってるから出来る芸当ですな。。。
知らなかったら、全くわかんないわ。
Romeoが登場した瞬間に、客席から黄色い声が…!!
おぉ、やっぱ人気あるんだ、この人。
てか恐ろしく細い!そしてイケメンオーラ出てるなー(顔がしっかり確認出来ない)
RomeoとJuliaのデュエットのシーンで、萎える。
えー?どっちも歌うまいけど、なんかかみ合ってなくない?
RomeoとJuliaのケミストリーって1番大切じゃないの?
せっかくいい歌なのに、勿体ないな。。。
群舞のシーンはどれもいい感じ!
ウィーンミュージカルって、アクロバットな振り付け好きなのかなー。
それと、ところどころ、え?エリザベート?というような振り付けが…。
2幕のRomeoが薔薇をとられて追いかけるシーンなんて
まんまエリザベートのルドルフが王冠を追いかけるシーンだし。
ラストは、"Warum?"あたりで泣いてしまった。
RomeoとJuliaのケミストリーの悪さぶりが気になったけど
全体的には、面白かった!音楽も結構気に入ったものあったし。
f0005230_2382523.jpg
幕間に、CD(しかも2CD…)買っちゃったよ~~。パンフも。
f0005230_2385010.jpg
本来の目的は、コレの購入だけだったんだけどな~~。

舞台の余韻に浸りながら宿に帰る。
部屋には私の他に2人いた。
あっちは2人組なんで、挨拶程度の会話で交流終了。
疲れていたので、シャワーを浴びてすぐに就寝。

4日目へ
6日目へ
[PR]
by piro_siki_2 | 2006-02-02 00:00 | Austria 0601-0602

Austria旅行記

1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目/8日目/9日目/10日目
※画像クリックすると、大きい画像が見れますよ。


4日目:2月1日(水)

6:30起床。目覚ましより早く起きたぜ!
ガシガシ用意して、7:25には外へ。
Fingerlosに寄り、クロワッサンとチョコ2粒を購入(2.90Euro)。
クラプフェンというパンが欲しかったけど、まだ出来てなかった。。。残念。
8:15のバスに乗るつもりで来たのだけど、7:45には到着してしまった…。
f0005230_2514544.jpg
駅側から見たバスターミナル。靄でそばの建物が霞む。
f0005230_2515146.jpg
私が乗るのは、150番のBad Ischl行き。
外で待つのがあまりにも寒過ぎるので、
駅近くのANKERというチェーン店らしきパン屋さんへ。
リンゴパンを購入。早速食べてみたら、何故かチーズの味が(泣)。
Apfel/アプフェルって言ったのに、Kase/ケーゼのパンを
売られてしまったらしい。。。間違えようがないだろ、この2つ!!
もぅ口つけちゃってるし、そんなにチーズの味も濃くないので全部食べる。
暇だったので、駅周辺を探索していたらElisabeth像発見!
f0005230_252095.jpg
彼女の銅像、ホントにいたるとこにあるのよねー。
f0005230_2521887.jpg
POSTBUS到着~~~~~~。
まずはSt. Gilgenまでのチケットを購入(5.00Euro)。f0005230_2522350.jpg

St.Gilgenまでは1時間弱の旅。早速Fingerlosのパンを食べてみる。こっちの包装って、持ち運びに向いてないよね。。。
f0005230_2522859.jpg

クロワッサンは普通かなぁ~。チョコはうまい。ここはやっぱスィーツ勝負だな。
f0005230_2523321.jpg
途中に見えた湖。地図から察するに、Fuschl湖かな?
POSTBUSは、地元の人も使うような路線バスなので
隣町にスキーしに行くおじぃちゃんや、学校へ行く子供たちなんかが
乗っては降りていき、面白い。
山々の間を走るだけあって、結構標高の高いとこを走ったりしてる。
St.Gilgenは、その道路より低い位置にあって、
私の乗るバスが街に近付いた時、ちょうど街全体が霧で覆われていて
まるで雲の中に街があるような感覚に襲われて
写真を撮るのを忘れるぐらい感動した。
言葉では言い表せないぐらい心が震えた。
この時ほど、誰かと一緒に旅していないことを悔いたことはないなー。
この瞬間を、誰かと分かち合いたかった。

St.Gilgen到着。
意外とひっそりしてるなー。って、朝の9時だしなー仕方ないか。
バス停のすぐそばに、Zwolferhorn(十二使徒山)への
ロープウェイ乗り場があった。かなり行ってみたい気分になったけど
霧で、ロープウェイの行く先が全く見えなくてちょっと怖いので、やめておく。
f0005230_2523887.jpg
朝早いからか、街の中心部もほんとひっそり。
f0005230_2524679.jpg
とりあえず湖が見たくて、ひたすら歩いていたら、どうやら道を間違えたらしい。
f0005230_2525249.jpg
ユースホステル。夏に来たら良さそうだなぁ。人気高そう。
f0005230_2525850.jpg
雪の花が出来てて綺麗~。それにしても寒いぜ!
f0005230_253386.jpg
教会があったので中に入ってみる。
f0005230_253822.jpg
教会独特の静けさって、好きなのよねー。
軌道修正して、やっと湖に到着…なのはいいんだけど…
f0005230_253139.jpg
霧で、湖の面影全くなし!!!凍ってるし。。。
f0005230_2532096.jpg
鳥に、昨日買ったモーツァルトクーゲルンをあげてみたら
すっごい勢いでこっちへやってきて、若干ヒく。
f0005230_253244.jpg
このWolfgang湖、夏は湖の向こう岸にあるSt.Wolfgangという街まで
船で渡れるらしい。いいなー渡ってみたい。
因みにSt.Wolfgangという街は、サウンド・オブ・ミュージックで
マリアと子供達が乗った蒸気機関車に乗れるとこでもあったり。
街の方へ戻ってみる。
f0005230_253298.jpg
建物が可愛いねぇ。南ドイツやスイスっぽい。
f0005230_2533452.jpg
これは市庁舎。市庁舎なのに可愛過ぎ。
f0005230_254227.jpg
市庁舎の前には、子供の頃のMozartの銅像の立つ噴水が。
ま、噴水っても今は雪と囲いに覆われてて何かわかんないけど…。
この街は、Mozartの母親の生まれたところであり、
姉のNannelが嫁いだところでもあるらしい。
f0005230_2541743.jpg
で、ここがNannelが嫁いだ薬局、だと思う。。。
f0005230_2542641.jpg
パン屋に寄ってクラプフェンを購入。
f0005230_254322.jpg
Cafe Nannelという名前の店を発見。
入ってみたかったけど、バスの時間が迫っているので諦める。
f0005230_2543928.jpg
バス停はこんな感じ。やけにここだけ寂れている。。。

10:10にSt. Gilgenを出発し、目指すはBad Ischl!!
運賃は4.20Euro。さっき買ったクラプフェンを食す。
中に入ってるあんずジャムがなかなか美味しいですのぅ。
Bad Ischlに近付くにつれ、霧が晴れ、段々と天気が良くなってきた。

40分程度で終点のBad Ischl駅に到着。
f0005230_2545053.jpg
トイレに行きたくて仕方なかったので、Thermenhotelに飛び込む。
なかなか綺麗なとこで、良かったー。ありがとう。
「歩き方」の地図に沿って、皇帝の別荘のカイザーヴィラへ。
ここ、Bad IschlはFranz Joseph Iのお気に入りの場所で
夏の間は、この地で過ごしたらしい。
Elisabethと婚約をしたのもここだし、Josephの母親が彼を身篭ったのも
ここだと言われているらしく、Joseph縁の地って感じ。
だからこそ、私はここへ来たかったのよね~。
f0005230_2545513.jpg
別荘へは、この入口を通って、橋を渡って行く。
f0005230_2545933.jpg
これがカイザーヴィラ。
JosephとEliabethの結婚記念として彼の両親が建てたらしい。
「歩き方」には冬季は内部ツアーがないっぽく書かれているけど
どこかで、水曜だけはツアーをやっていると読んだので
イチがバチかで、無理矢理水曜に予定を組み込んだんだけど
どうも、開いてる気配がない。。。(泣)
やっぱガセだったかなー…と建物に近付いて、
窓の隙間から中を見ていると、おじさんが話しかけてきて
11:50からツアーがあるよ。と教えてもらえた。
おぉぉおおおお!!やっぱり、あるのね!!今日来て良かったー。
ツアーの時間まで40分ぐらいあるので、もっと上の方にある
Elisabethがティーハウスとして使用していた城まで行ってみることにする。
結構急な道だけど、私と同じことを考えてる人が何人かいるみたいで
人の足で、それなりに道が出来ているので頑張って歩いてみる。
途中、ツルツルの道で激しく転ぶ。。。
デジカメを入れていたポケットの方を下に転んだので
3月のNYの悲劇再び?!と焦ったけど、ちゃんと動いてくれた。ホッ。
でも、なんか変な音がするような気がしないでもない…(不安)。
f0005230_255595.jpg
カイザーヴィラがあんな下の方に。。。
f0005230_2551238.jpg
やっと到着。今は、ここは写真博物館になっている。
Elisabethは、ここで詩を書いたり写真の整理をしたらしい。
大理石の小城という名前らしいけど、外壁がピンクで可愛い~。
冬場は開いてないみたいで、だから雪かきしてないのね。。。
f0005230_2551833.jpg
城の後ろに広がる山々。壮観~。
Elisabethは、冬にここに来たことはあったのかなぁ~~
私と同じ景色を見たことがあったのかな。。。
カイザーヴィラへ戻って、遠目で建物を写してみたり。
f0005230_2552393.jpg
11:50になり、正面のドアが開けられたので中へ。
入るとそこは、おびただしい数の鹿の角が。。。
f0005230_2552886.jpg
これ全部、Josephが仕留めたモノらしい。全てに仕留めた場所と日付がついてる。
彼は、狩りが凄く好きだったことで有名。
受付で入場料の9.00Euroを払い、日本語解説書を貸してもらう。
ツアーは全部ドイツ語なので、ひたすら解説書を見ながら回る。
子供たちの遊び場やElisabethの部屋、皇帝の寝室や執務室なんかを
順々に見ていく。途中、日本の箪笥があって、ガイドに絡まれる。
でも、よく見ると装飾なんかは中国っぽかったんですけど…。
皇帝の部屋は、本当に質素なつくりだった。
そして、やっぱり家族の写真がいっぱい飾ってあって、愛に溢れてた。
執務室は、第一次世界大戦を始める宣戦布告に皇帝が署名をした部屋。
なんか、歴史の重みを感じたなー。

外に出て、Elisabethの城とは別方向に、人の足による道が出来てたので
興味本位で、そこにも足を踏み入れてみた。
どこに行くか全くわからなかったけど、ズンズン奥に行ってみた。
f0005230_2553336.jpg
わぁ、なんかイメージの、休憩所(?)だ。こういうの、好き~。
まだまだ奥に道が続いていたので、頑張って歩いてみた。
f0005230_255375.jpg
お、おー!カイザー・ヴィラがあんな下の方に。
左端に映ってるのが、↑の休憩所(?)ですな。よく歩いたな…。
もっと上に歩いてみると、別の休憩所(?)に、おばさんが!!
マジ驚いた!まさか人がいるとは…。
f0005230_2554366.jpg
挨拶を交わして、私は更に奥の方へ探検に行ってみた。
道に終わりが見えてこないので、諦めて戻ってみると、
さっきと同じように、カイザーヴィラをじっと見つめ続けているおばさん。。。
なんか、不思議な感じがした。何か思い入れでもあるのかなぁ~。
f0005230_2554986.jpg
この休憩所(?)から、Elisabethの小城も見える。
いやー…思わぬとこでいい運動になったな!!
f0005230_2555479.jpg
街と別荘の間を流れるIschl川。
f0005230_256468.jpg
橋から見た、カイザーヴィラ。
あ~~楽しかったな。ここまで来た甲斐あったよ。

Kaiser Franz Joseph通りを通ってみる。
f0005230_256107.jpg
ピンク色の可愛い教会があったので中に入ってみる。
f0005230_2562059.jpg
中はなかなか立派ですなぁ~~~。
f0005230_2562737.jpg

皇帝御用達菓子店のCafe Zaunerに行く。
f0005230_2563341.jpg
さすが皇帝御用達…って感じのゴージャスさ。
f0005230_2564613.jpg
1832年創業の、歴史あるカフェらしい。
ここでの私のお目当ては、Josephのお気に入りのお菓子グークルフプフ。
↑の、ショーケースでケーキを注文して、席について飲み物も頼む。
f0005230_2563955.jpg
私が来た時は結構すいてたけど、あっという間に席が埋まった。
グーグルフプフは、バターがたっぷり入ったドーナツ型の
スポンジケーキなんだけど、ここにはチョココーティングされたものしか
売っていなかったので、仕方なくそれを注文。
f0005230_2581626.jpg
飲み物は、ダージリンティーだったかな?砂糖が綺麗。
f0005230_2582539.jpg
ケーキは、結構重かった。チョココーティングがなきゃ
良かったんだと思うんだけど。ザッハトルテ並みに重い。
帰りにキャラメルトリュフチョコを1粒購入。

Bad Ischlは、温泉地として有名でカイザー・テルメという
温泉プールがあったりする。入ってみたかったけど、水着着用なので諦めた。
持ってこれば良かったなぁ。。。
f0005230_2583249.jpg
カイザー・テルメ。
Tourist Infromationのそばにあった、Salzkammergutの地図。
f0005230_2583786.jpg
ちょいと見えにくいけれど、
真ん中の○がBad Ischlで、右端の矢印がSalzburg。
駅でPOSTBUSに乗り込む。Salzburgまでは8.20Euro。
車内ではほぼ爆睡。
途中、Wolfgang湖辺りで目を覚まして愕然とする。
f0005230_258435.jpg
うわ、めっちゃ湖が綺麗に見える…!!!
(ぼやけて見えるのは、窓が汚いせい)
行きじゃなくて、帰りにSt.Gilgenに寄れば良かったなぁ。。。
Mirabell広場で下車。

帰ってきたよ~Salzburg!
f0005230_2584954.jpg
Getreidegasseを、今度はメンヒスベルクをバックに撮ってみた。
f0005230_2585497.jpg
もう一度馬洗い池にも行ってみた。
f0005230_259067.jpg
昨日は入らなかった大聖堂に入ってみる。入るのに5.00Euroすると思っていたけど
どうやら中にあるドーム博物館の料金らしく、聖堂は無料。
f0005230_259721.jpg
ここで、あのKarajanの葬儀を行ったらしい。
f0005230_2591494.jpg
Mozartは、ここで洗礼を受けたらしい。
f0005230_2592193.jpg
パイプオルガンはヨーロッパ最大級だって~凄いな。
お土産を買うため、Furstへ。
f0005230_2592740.jpg
昨日は私は何も買わなかったのよね~。
この店が発祥のモーツァルトクーゲルンは、Austriaお土産として
かな~~り有名で、ピスタチオのチョコ(?)を普通のチョコで
コーティングしてあるお菓子。
このお店はひとつひとつ手作りらしい。
f0005230_2593310.jpg
クーゲルンの他にも気になるチョコを1個買いしてみた。
Universitat広場の方へ行ってみたら、Grunmarktがまだやってた。
f0005230_259383.jpg
もう日も落ちる時間だから、かなり店数は少ないけど。
f0005230_259455.jpg
果物とか買おうかと思ったけど、やめておいた。

Getreidegasse沿いにあるMANGOで、なかなかいい感じのコートを発見!
けど、サイズがちょうどなものはボタンが取れてたりして微妙。
WienのMANGOに、同じものがあればいいなぁ。。。
スーパーのBILLAに寄って、お土産を物色。
かなりの時間をスーパーにいたらしく、外に出たら真っ暗だった。
f0005230_2595151.jpg
Makart橋から見た旧市街。
f0005230_2595721.jpg

旧市街からMakart橋を渡ってすぐ左にある建物をふと見てみると、Karajanの生家って書いてあった。何度もここ通ってたのに、今更気付いた。。。
f0005230_30267.jpg
結構大きい家だよ、ここ。

宿に帰って、同室の人とお喋りしたり。
ドイツの方へ抜けて行く人が多いなぁ。
Fingerlosはすこぶる評判良しですな。
洗濯をするために、地下のランドリーへ無料の洗剤を取りに行ったら
持ち歩いてたカメラをコンクリートの上に落としてしまい
動かなくなった…涙。うわー!!明日からどうしよう。。。
と青くなっていたとこに、メシアが!
そうだ、携帯のカメラ使えるじゃん!新しい携帯に変えてて良かった!
すべての出来事は、未来に繋がってるのね!!あぁ、良かった~。

3日目へ
5日目へ
[PR]
by piro_siki_2 | 2006-02-01 00:00 | Austria 0601-0602

Austria旅行記

1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目/8日目/9日目/10日目
※画像クリックすると、大きい画像が見れますよ。


3日目:1月31日(火)
ふと目が覚めると、6:03!!
うわ、7:00西駅発の列車に乗るつもりでいるのに…!!
なんで寝坊した?!と思いアラーム代わりの携帯を見てみたら
アラーム設定自体してなかった。。。
むしろ起きた自分を褒めなくては!!
部屋の中だと色々と気を遣うので、廊下に荷物を出して用意する。
似たような境遇の人がチラホラ。
ドミは、早く出て行かなきゃいけない時が不便なんだよねー。
外で用意していた日本人の子(Kさん)と少し話す。
なんと、私と同じでSalzburgへ行くというではないですか!おぉお。
6:30にはチェックアウトをし、西駅へ。

西駅に到着し、とりあえず私はVORTEILScardを作る為に窓口へ。
何を記入すれば良いのかわからなくて空欄にしておいた部分について
窓口のおじさんとやんややんや。
これがまた聞き取りにくいドイツ語で。英語とドイツ語ごちゃまぜで会話。
とりあえずOKみたいなので、仮発行書を作ってもらい(19.90Euro)
Salzburgへの2等席のチケットを購入(21.90Euro)。
Salzburgまで、普通に支払うと40.00Euroなので
往復で80.00Euroなんだけど、VORSTEILcard(26歳以下用)のおかげで
card代合わせても15.00Euro強の節約になるわけですな。
ありがたいよ、ほんと。
Kさんと共にホームへ。
f0005230_1415439.jpg
まだ暗いんだよ、この時間帯。
久し振りの列車の旅にアドレナリンでまくり。朝からテンション高し。
2等席、結構空いている。
f0005230_1423330.jpg
西駅を出発してしばらくすると、外は真っ白に。
f0005230_1423918.jpg
Wienの中心部は少し雪が残っていたけど、さすがにこんなにはなかった。
Salzburgも雪が積もってるのかなぁ。。。
Kさんと談笑しながら窓の外の景色を愉しむ。
Austriaって、やっぱ大部分は田舎ちっくだよねー。
夏だったらさぞかし面白い車窓の風景だろうに。
9:50にSalzburgに到着。予想通り、窓の外は一面の雪!
列車から降りた瞬間、顔が強張る。さ、寒い。。。
f0005230_1424450.jpg
Salzburg中央駅のコンコース。
f0005230_1424980.jpg
中央駅の外観。見た目は結構立派。
とりあえずInformationで明日の為の情報をもらっておく。

荷物が重いので、とりあえず宿へ。
地図を見て、遠いかな?なんて思ってたんだけど
めっちゃくちゃ近くてビックリした。Salzburg、結構小さいんだなー。
Salzburgには2泊する予定で、泊まることにしたのは
地球の歩き方にも載ってるYO-HO, Internationales Jugendhotel
冬季は宿が楽に取れていいねぇ。妙な焦りを感じなくていい。
2泊分の宿泊料の32.00Euroとデポジットの5.00Euroを支払う。
8人部屋だけど、かなり広い。ベッドは決まってなかったので下段をゲット。

Kさんと共に、宿の近くにあるFingerlosというカフェへ。
「歩き方」に、ヨーロッパのケーキコンクールで優勝したって書いてあって
絶対に来てみたかったんだよね~ココ。
f0005230_1425454.jpg
店の外観は予想外に近代的。
f0005230_143265.jpg
中も結構モダンな造り。NYのUpper Westによくありそうな雰囲気。
入ってすぐに、ショーケースのケーキ達に心を奪われる!
f0005230_143183.jpg
f0005230_143780.jpg
なんなのこの子ら!!美味しそう過ぎ!!(興奮)
Kさんと、どれにしようねぇ。。。と迷う。
モンブランと迷うも、ラズベリームーストルテにしてみる。
ケーキを注文して、席について飲み物を注文して待つ。
ヤッテキター!!
f0005230_1431233.jpg
うっまそ~~!!
一口食べてみて、マジ感動!!すんげ~~~~うまいっっっ。
ラズベリーって好きでも嫌いでもないんだけど、
この絶妙な、甘さと酸っぱさとの同居具合がたまらん!!!
あっという間に食べ終える。
…まだ食べれる!と判断して、モンブランを追加注文。
Kさんもモンブランを追加。Kさんもケーキ大好きらしく
Wienでも食いまくってたらしく、その辺凄く気が合って嬉しい。
f0005230_1433863.jpg
これが、Fingerlosのモンブラン。
これまた目ん玉ぶっ飛ぶほどうまい。
今まで食べたモンブランの中で1番うまいよ、コレ…。
下地のチョコケーキと、栗クリームとのバランスが最高っっっ!!
クリームは濃厚なのに、くどくないんだよ、全然。ミラクル!
Kさんと絶賛しながら食す。
f0005230_1431787.jpg
Kさんの1品目のフルーツトルテ。これも美味しそう。。。
f0005230_1433385.jpg
飲み物はダージリンティー。
カップがKlimt(「ユディト」ですな)の絵で可愛かったー。
他のケーキもかな~~~り気になったけど、さすがに一度に3つは無理なので
また明日も来よう!と胸に誓い、お会計。
チップ込みで10.00Euroですよ!!安いっっっ。ケーキ2つ食べたのに。
Wienだとケーキ1つと紅茶で同じくらいするのに…。
Salzburg、いい街だな~。

大満足で店を後にし、ミラベル宮殿の方へ歩く。
Kurgartenという公園を通りぬけようとしたら、
Kさんに、ここ、サウンド・オブ・ミュージックの階段なんじゃない?
と言われ、よくよく見てみると、本当にそうだった!!
なんで気付かない、私!映画ファン失格!
(気付いてくれたKさんは映画も見たことないっていうのに…)
f0005230_1434487.jpg
ここ、雪で全く階段の有無がわかんないけれど
「ドレミの歌」のラストシーンで使われたとこ。
たぶん、雪で危ないから門が閉じてあるんだと思う。
あぁ、この階段で私もソ~~ラ~ソ~~~ファ~~って移動したかったのに…
かなりショックだ。
この扉が閉まってるおかげでミラベル宮殿の中庭に入るのに
かなり遠回りをしなくちゃいけないことに。
Makart広場に行くと、Mozart一家の住居が。
f0005230_1435078.jpg
広場に面してるし、ミラベル宮殿のすぐそばだし
結構いいとこに住んでたんだなー。
ミラベル宮殿の敷地内へ入る。雪で庭園の面影なし。。。
f0005230_1435618.jpg
ここを、マリア達が"ドレミの歌"を歌いながら行進してたんだよー。
まじテンション上がる!奥が、さっきの階段部分。
でもやっぱ、ここは夏に来るべきだなー。。。また来なくちゃ!

ザルツァッハ川を渡り、旧市街に入る。
Salzburgは、川を境に旧市街と新市街が分かれてるのですよ。
f0005230_144743.jpg
建物の背後はメンヒスベルクという、高台。
旧市街の南側にはこの高台が広がってるのだな。結構迫力がある。
f0005230_1441382.jpg
Getreidegasseというお店がいっぱい並ぶ通り。
Salzburgといったらココかホーエンザルツブルグ城の写真がよく出回ってるかな?
南ドイツっぽい看板がめちゃくちゃ可愛い。
WienよりMunchenの方が近いのもあって影響があるんだろうな<看板
"ドレミの歌"の冒頭部分を撮影した場所があるというので
メンヒスベルクのエレベーターで上に登る(往復2.90Euro)。
意外と短くてあっけなくてビックリした。
外に出て、風景を見てマジ感激!絶景かな!!
f0005230_1441838.jpg
パノラマじゃないのが、悔しい!!!
手前に旧市街の街並、右手にホーエンザルツブルク城、その奥の山々。
うわー…Salzburg、いいなぁ。
さて、サウンド・オブ・ミュージックの撮影場所はどこかな?
とズンズン奥へ進んでいったら、いつのまにかメンヒスベルクの
奥の方まで歩いてきてしまい、せっかくエレベーターの往復チケット買ったけど
それを捨て、このまま丘づたいにホーエンザルツブルク城まで行くことにする。
f0005230_144398.jpg
何故か白黒で撮った丘の小道。
全然人がいなくて、のんび~~りした雰囲気で楽しかった。
ただ、地図上では城まで繋がってるけど、本当に行けるのか少し心配だった。
30分ぐらい歩くと、目の前にホーエンザルツブルク城が!!
f0005230_1444529.jpg
うわ、迫力!!丘の、更に上の方に造られてるのね。。。
城の下まで来ると、ケーブルカーが。
f0005230_144511.jpg
街と城を直接結んでるから、ここからは乗れないのよね。
ここまで来たら、上まで歩くしかないのよね。はは。
かなり急な坂を登りきり、入口でチケット購入(8.60Euro)。
中は、城塞というより小さなひとつの集落、みたいな感じ。
Salzburgは、ずっと司教が管轄してきたところなので
ここを造ったのも、歴代の司教達なんだよねぇ。
f0005230_144585.jpg

何故か牛が!
カウパレード以来、牛の像を見ると妙に反応してしまうわー。ま、これは全然関係ないだろうけど。

司教の部屋などがある建物内へ。
入口で日本語のオーディオガイドを貸してもらえる。
入場料に組み込まれてるみたいで、無料で借りれるのが嬉しい。
オーディオガイドの説明を聞きながら、司教の部屋や
拷問部屋(実際に使われたことはないらしいけど)を見学していく。
f0005230_145421.jpg
建物の1番高いところ。Salzburgの街が見渡せる。
f0005230_1451161.jpg
城の南は、こんな感じ。平地の奥に山々が。
f0005230_145206.jpg
建物内の廊下からの風景。
歴代の司教達は、ここから街を眺めて
この街は私のものだ!はっはっはっ!とか思ったのかなー
とかくだらない妄想をしてみたり。
f0005230_1452556.jpg
外から見るとこんな感じの建物。
出口を出てすぐにお土産屋があったので、覗いてみる。
絵葉書を記念に買っておく。
マリオネット博物館なるものもあったのだけど、
館内で流れる音楽がおどろおどろしい上に、
マリオネットって昔から苦手なので、入るのをやめておく。
入口で、観光客の外国人夫婦に熱心に「面白いよ!」と薦められたけど
ちょっとねぇ…人形って怖いよね???

このまま下に下りていこうかと思ったけど、少し先にある
ノンベルク修道院に行ってみることにする。
Kさんを振り回してます。ごめんなさい。
f0005230_1453150.jpg
修道院へ行く道の途中での風景。おばさんの絵、なかなかうまかった。

ノンベルク修道院に到着。
f0005230_1453721.jpg
ここは、サウンド・オブ・ミュージックの主人公マリアのモデルになった
本物のマリアが居たとこなのだなー。
映画ファンとしては、やっぱ押さえておかないとね。
f0005230_1454243.jpg
修道院内の教会は、こじんまりとしてて静寂に包まれてて良かった。
教会の外に出て、ふと目の前の風景にデジャヴを感じる。
いや、これは、デジャヴじゃないっ!!映画でこの場所、使われてた?!
f0005230_1455620.jpg
走って外へ出て振り返って見てみて、改めて確信する。
f0005230_1454868.jpg
ここ、子供達が、修道院へ帰ってしまったマリアに会いに来たけど
門前払いをくらっちゃうシーンで使われてたじゃん?!
あと、ラストで、ここの前を車で走りぬけるシーンがあったような…。
うぁぁあああ~~まさか、ここにも撮影場所があるとは~~~!
「歩き方」に書いてなかったから見逃すとこだったわ!
来て良かった!ビバ!
Kさんにカメラマンになってもらい「マリア先生に会わせて!」ごっこしてみたり。
超自己満足だけど、めちゃくちゃ楽しい。。。

街へ下りる。
f0005230_146213.jpg
こちの自転車置き場って面白い。

ザンクト・ペーター墓地へ。
f0005230_146882.jpg
ここも映画繋がりですな。
トラップ一家が逃げ込んで隠れるシーンに使われている…
ハズなんだけど、なんかイメージ違うような。本当にここなのかなー?
f0005230_1461836.jpg
確かに墓地の扉はイメージそのまんまなんだけど、
あのシーンにぴったりなところがない~。むぅ。
f0005230_1462459.jpg
墓地からも見えるホーエンザルツブルク城。

墓地の出入り口のすぐそばにある、創業が803年!という
Stiftkeller St. Peterというレストランに入る。
f0005230_1463078.jpg
ちょっと高級そうな雰囲気に一瞬たじろぐも、
ここにはお目当てのものがあるんだ!と強い気持ちで席につく。
f0005230_1463732.jpg
ランチとディナーの間の時間だけあって、お客さん少ない。。。
ザルツブルク名物だというザルツブルガーノッケルを注文。
焼きあがるのに時間がかかるって書いてあったけど、結構早く来た。
f0005230_1464332.jpg
ウェイターのお兄さんが取り分けてくれる。
か、かなりデカい!これ、2人じゃあ無理だべ。。。
Kさんとうわー…って顔してたら、お兄さんも「そう、デカいでしょ…」って顔を。
きっと来る客みんな、これを見てギョッとしてるんだろうな。
ベリーソースをたっぷりかけて食べてみる。
うわ、メレンゲみたいな食感!そこそこうまいけど、胃にくる。。。
すでに2個ケーキ食べてるし、やっぱ3つめはキツい。
半分ぐらい残してしまう。。。うぅ、食べ物の神様ごめんなさい。
f0005230_1465111.jpg
私達の座っていた席。なかなか可愛い。
紅茶とノッケル、チップ込みで1人10.00Euroだった。

もうすぐ日が落ちてしまうので、明るいうちに観光しなくちゃ!
急いで大聖堂へ。
f0005230_1465815.jpg
聖堂前にあるマリア像が、雪で壊れるのを防ぐためであろう囲いに
囲まれてて(画像右端)、ちょっと残念。
f0005230_147481.jpg
Residenz広場の噴水もこの通り。。。
ここも映画で出てくるのになー…あぁ、残念。
しっかしまぁ、この広場、馬の糞臭い。。。
今、馬車は見当たらないんだけど、Salzburgにも観光馬車があるのねー。
f0005230_147915.jpg
Mozart広場(新市街とは別)のMozart像。
銅像の向こうにある建物の中にTourist Informationがある。

Mozart広場を抜け、川の方へ行くとMozart橋が!!
f0005230_1472418.jpg
ここ、わかるかな―――???
映画で、マリアと子供たちがここを駆け抜けるシーンがあるの。
もちろん私も、駆け抜けてみたさ!!Kさんは呆れていただろうな。。。
f0005230_1472924.jpg
橋を渡って新市街側から見た、Mozart橋とホーエンザルツブルク城。
ホーエンザルツブルク城って、街のどこにいても見えるのよねー。凄いことだ。
f0005230_1473660.jpg
ザルツァッハ川と旧市街と、その奥にはメンヒルベルク。
もうすぐ日が落ちる時間だから、少し静けさが加わってるね。

旧市街に戻って、馬洗い池に行ってみる。
f0005230_1474248.jpg
ここも映画に出てきたとこなのよ。もう映画尽くし。
でも馬は囲われちゃってる。。。しくしく
トラップ一家が優勝したコンテストが行われた祝祭劇場の中にも
入ってみたかったのだけれど、内部ツアーの時間が合わなくて断念。

f0005230_1474778.jpg
Getreidegasseに戻る。f0005230_1475324.jpg


マクドナルドもこんな感じで周りに溶け込ませてある。看板も可愛いー。
f0005230_1475962.jpg
Mozartの生家は旧市街にある。
日本語での案内もあって、人気の高さが伺えるなー。
でも私らは入らないけどね。。。

今日1日、ケーキしか食べてないので何かガッツリ系が食べたいね…
という意見の一致の末、Tomaselliというカフェへ。
f0005230_148536.jpg
ここは1703年創業のお店。
中に入ったら激混み!で、空いてる席を見つけるのに一苦労だった。
ハム入りオムレツを注文。
f0005230_1481197.jpg
超シンプル。けど、普通に美味しかった。
甘いものだらけだった1日のよい引き締めになった。
食べ終わった後は、Kさんと明日の予定を各自立てる。
彼女は今夜夜行でParisへ、私はSalzkammergutへ行くのだー。
たまに店員さんがトレイにケーキを乗せてすすめてくるので
自分の欲望と闘うのが大変だった。さすがに1日4個はマズい。
気付けば閉店時間の20:00だった。
こっちのカフェって、どれだけ長居しようと店側から嫌な感じがしないのがいいよね。
f0005230_1481748.jpg
満席だったカフェも、もう店じまい。
Kさんの行きたかったFurstというカフェへ。
お土産に、ここのモーツァルトクーゲルンというお菓子が買いたいらしい。
んが、ここも20:00までだったため、すでにレジを閉めたところだった…。
でも、親切にもチョコを買わせてくれた。
なんて親切なんだ、Salzburg!
NYだったら、ダメダメ~って言って追い出されそう。そんなNYも好きだけど。

f0005230_1482449.jpg
お土産屋のウィンドウディスプレイ。
ものっすごいMozartモード。

駅行きのバスを待つKさんと別れ、歩いて宿に帰る。
ちょい怖いかなーと思ってたけど、まぁ杞憂だったかな?
f0005230_14830100.jpg
ミックスドミだと思って少し憂鬱だったんだけど、
帰ってみたら、全員女性な上、8人中6人が日本人で2人がコリアンという
なんともアジアンな部屋だった。
画像、散らかってるけど、こんなもんだよね?どこのドミも。

シャワーを浴びて、洗濯して22:00過ぎには就寝。


2日目へ
4日目へ
[PR]
by piro_siki_2 | 2006-01-31 00:00 | Austria 0601-0602

Austria旅行記

1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目/8日目/9日目/10日目
※画像クリックすると、大きい画像が見れますよ。
ドイツ語独特のウムラウトは、文字化け等の理由で今回は抜いて記してます。


2日目:1月30日(月)
荷物を待つも、全然出てこなくてアセる。
ロスバゲだけは堪忍!!と思ってたら出てきた。ホッ。
ウィーン西駅行きのバスの始発が6:00だったので、10分ほど待つ。
6:00直前に外へ出たら、私が最後の客だった。もっと早く出てこれば良かった。
運転手に6.00Euroを支払い、乗車。
私を含め6人ぐらいしか乗客がいなかった。
外はまだ薄暗いので、なんだか東京行きの夜行バスに乗っている感覚で
ここがWienだということを実感出来ずにいたり。
ウィーン南駅に寄って西駅へ到着。

右も左もわからぬ状態で勘で歩いてみたら(無謀)
危うく目的のホステルのある方向の全く反対へ行ってしまうところだった。
早朝の暗い時分に話しかけてくる妙な旅行者に
ちゃんと対応してくれた美人なおねぃさん、ありがとう!
Mariahilfer通りを確認してからは、わかりやすかった。
f0005230_1445665.jpg
Hostel Ruthensteiner到着!
部屋は空いてる模様。ホッ。
キーデポジットの10.00Euroと宿代12.50Euroを支払う。
シーツが必要な場合は別料金なり(私はシーツ代わりのパラオ持参)。
f0005230_1443833.jpg
部屋は4人部屋。すでに2人いるみたいだけど、もう外出してるみたい。
行動早いな!まだ7:00ですけど!みたいな。
私のベッドは上。階段付いてないから登りにくいのよねー…。
(たいていイスが置いてあるので、それを使って登る)
f0005230_1445141.jpg
窓の外はこんな感じ。ここもホステルの土地なのかしらー?
(後にホステルのキッチンと中庭だと判明。)
身支度を整えて、8:00頃外出。
f0005230_14532.jpg
ホステルの前の道。何気ないところが可愛いぞ!
ヨーロッパって感じ!

西駅に行き、地下鉄の切符自販機で
Wochenkarteという、月曜から翌週の月曜9:00まで有効の
一週間定期券を買う(12:50Euro)。
今回滞在が月曜~月曜なので、この切符が有効利用出来てかなりお得!
なんせ8日間パスは24Euro、72時間パスは12Euroですよ。
絶対この定期券の方がお得でしょ!!
月曜~月曜滞在がオススメだわ、うん。
西駅からStephans Pl.駅へ乗り換えなしで移動。
地下鉄はかなり安全な雰囲気~。

外へ出ていきなりシュテファン寺院が!!うを!迫力!
f0005230_14583.jpg
つか、霧!小雨!(というより霧雨?)ガガーン!
付近にZARAやH&Mを発見して和む。知ってるお店を見るとついつい。。。
シュテファン寺院の中へ入ってみる。
f0005230_1451454.jpg
朝早いからか、観光客は少なめで
じもてぃっぽい人が多かったような気が。仕事前に一祈り、みたいな。
ハプスブルク家の人々の心臓以外の内臓が安置されているという
カタコンベに行きたかったのだけれど、時間が決められているようで
まだ入れなくてしょんぼり。
エレベーターで北塔へ登ってみる(4.00Euro)。
サグラダファミリアのエレベーターと同じく、エレベーター内で支払う。
なんで入口で精算しないんだろう。。。
今回は私だけだったから良かったけど、他にも人がいたら手狭なのに。
外へ。…寒っっっ!!!
f0005230_1451956.jpg
しかも霧でちょっとビミョウだし。。。上る時間を間違えたなぁ。
f0005230_1452562.jpg

第2次世界大戦で一度落下してしまったプムメリンという鐘。オスマン・トルコによる第2回ウィーン包囲の際に彼らが残していった大砲などから作られたものらしい。
f0005230_1453027.jpg
屋根にはハプスブルク家の紋章の双頭の鷹が!
きゃ~~~これ、これよ!私が見たかったのは~~~。
寒い中、1人キャッキャッする。
f0005230_1453556.jpg
向こう側には南塔。世界で3番目に高い寺院の塔らしい。
こっちは上まで徒歩なんだよね。登りたいけど、体力持つかな(弱気)。

目抜き通りのKarntner通りを歩いてみる。
f0005230_1454051.jpg
さすがに早い時間だけあって店も開いてなくて、ちょい寂しい。
f0005230_1454645.jpg
Karntner通りにはこんな風に、名立たる音楽家の名前が刻んであったりする。これはGustav Mahlerの。ハリウッド通りのスターと似たようなもん?
f0005230_1455146.jpg
国立オペラ座!ここのこけら落とし公演は
Mozartの「ドン・ジョバンニ」だったんだよねぇ。。。
立ち見でいいから、この劇場で観てみたいなー…。

オペラ座近くのツーリスト・インフォメーションへ行ってみる。
ウィーンの森ツアーを予約する(42.00Euro)。
自力で全部回るのはきっと無理だ、と判断。
日本語ツアーと英語ツアーがあり、英語の方を選んだ。
理由はただひとつ、英語の方が安いから!!激貧だものー。
当日は、宿まで迎えに来てくれるらしい。
てっきり駅かバスターミナルに集合だと思ってたので、ビックリ。

ホテルSacherを発見!ってことは、カフェのSacherもこの中に!
f0005230_1455791.jpg
カフェの入口発見~~~。早速中へ。
さすが、ホテルの一部だけあって、ちょっと気後れしそうに。。。
ウェイターのおじぃさんにコートをクロークに預けるように言われる。
Wienのカフェも初めてだし、いちいちキョドる。
f0005230_146272.jpg
ふおぉぉぉおお。これがWienのカフェですかぁ。
メニューが新聞風になってるのが面白いな。
f0005230_146773.jpg
ハイセ・ショコラーデ(ホットチョコレートのこと)とザッハ・トルテ。
ここのザッハ・トルテとDEMELのは、食べておかないといけないっしょ!
チョコ×チョコで頼んでしまったのは、テンパっていたからです。。。
でもWienのカフェはお冷が付いてくるから平気だぜ!
隣りの席に座っていたのが日本人のおば様2人組で、
ケーキの写真を撮っていたら話しかけられたので、しばし雑談。
ザルツブルクにモーツァルト週間目当てで行ってきたらしい。
私はSisi(Elisabeth皇后)目当てで…なんて喋ったり。
ケーキ自体は、杏が苦手だからどうかなぁ…なんて懸念していたけど
杏自体は全然気にならなかったし、普通にうまいっ。
単体で食べると確かに重いけど、横に添えられている無糖のホイップと共に
口に運ぶと、軽くなるんだよね~~あぁ、うま。
ハイセ・ショコラーデは、ちと期待外れかな。。。薄い。
チップ込みで9.00Euroなり。

カプツィーナ礼拝堂へ。入場料を払って(学割で3.00Euro)地下へ。
f0005230_1461141.jpg
ここは、ハプスブルク家の歴代皇帝等の柩が安置されている。
f0005230_1461732.jpg
柩ばっかなんで、華やかな雰囲気は一切なしですな。当たり前だけど。
f0005230_1462258.jpg
他のよりひときわデカい柩は、Maria Theresiaと夫Franz Iのもの。これだけ、柩の彫刻も一線を画してた。仲睦まじかった二人の様子を現すかのような銅像が素敵ですわー。Sisiもだけど、Maria Theresiaも結構好きなのよね~。ロシアのEkaterina IIと共に肝っ玉母ちゃんのイメージで気に入っていたり(Ekaterinaは母親というより女のイメージの方が強いんだけど)。基本的に、強い女の人が好きー。
f0005230_1462674.jpg
左からElisabeth(Sisi)、Franz Joseph I、Rudolfの柩。
さすが人気者のSisiだけあって、お花の量が多い。
柩を前になんだけど、やっぱり興奮してしまう。
ここに、あの人達が眠っているんだー…はぁ(感嘆)。
f0005230_146313.jpg
国立図書館クルンプザール。今回は予算の関係でパス。。。
いつか、いつかまた来ますゆえ…!!

王家の婚礼の儀が行われてきたアウグスティーナ教会へ。
f0005230_1463838.jpg
思っていたよりこじんまりしていた。
ここで、Franz JosephとElisabethは式を挙げたわけですよ!
1854年、4月24日ですよ。そう遠くはない過去に思いを馳せてしまう。
私1人だったおかげで、静寂に包まれた教会を味わえた。
もの凄く感動したー。何がどう、ってわけじゃないんだけどねぇ…。
先に来てた人が帰った時、ドアの音がバタン。。。って響いてたんだけど
トート閣下の高笑いが聞こえてきそうな雰囲気で余計興奮したぜ。
ここは、ハプスブルク家の人々の心臓が置かれているとこでもある。

王宮へ移動。この辺りは、観光名所がいっぱい。
f0005230_1465287.jpg
Michaeler広場から見た王宮。
f0005230_1465713.jpg
真ん中の入口を入ってすぐ右側にある皇帝の部屋とシシィ博物館。Sisiのシルエットが出迎えてくれる。学割が効いて7.00Euroで入場。入場料にオーディオガイド(日本語あり)が含まれてるのがいいね。
f0005230_147266.jpg
最初は銀器コレクション。膨大なコレクションに圧倒される。中には、これ良い物なの?っていうデザインもあったりするんだけど、たま~に素敵なデザインの物に出くわす。
←私のお気に入り。
f0005230_147768.jpg
←このナプキンの折り方はハプスブルク家独特のもので、代々受け継がれるものらしくて、この形に折れる人は今も2人しかいないらしい(人数は記憶曖昧)。面白い形。
f0005230_1471391.jpg
ところどころに置いてあるSisiとFranzの銅像。
銅像でさえ、二人の視線が合ってないのがなんだか物哀しい。。。
Sisiの視線が、斜め下なのよねぇ。。。Franzは真っ直ぐ見つめてるのに。
銀器コレクションを過ぎると、シシィ博物館となる。
実は、この博物館には今月中に来なくちゃいけない理由があった。
Sisiが晩年常に着ていた黒い服の展示が、今月末までって
サイトに書いてあったんだな~。明日はSalzburgに移動だったので
今日行かないと見れないっ!と必死だったというわけ。
博物館は、Sisiの死の影みたいなのを意識してか、照明が暗い。
コンセプトもイマイチわかりにく。。。でもまぁ、色々見れて幸せ。
ちゃんと黒服もこの目でしかと見てきた。ウエスト細過ぎ…(50cm!!)。
身長172cmで体重50kgってどれだけ細かったんだ。。。
博物館は写真撮影禁止なのが残念なり。
私は、Sisiを好きではあるけど、それ以上にFranzが好き。
小説とか、歴史本とか、ミュージカルとかどれを見ても
Franzの方が好きなのよねーやっぱ。
(初めて、ミュージカル「エリザベート」を見た宙組で、
好きなジェンヌさんの和央さんがFranzを演っているってのもあるけど)
Sisiは、その美貌と、それに相反する退廃的な雰囲気が素敵なんだけど
FranzやRudolfへの態度があまりにも酷いっていうか
少し悲劇のヒロインぶり過ぎというか。
王室を否定するなら、そのお金を使って旅したりするのもどうかと。
や、皇后だし外で働くなんてもっての他だから仕方ないのはわかるけど。
Franzの純粋なまでのSisiへの愛が報われてなくてたまに哀しくなる。
どれだけ彼女の心が離れようとも、死ぬまで彼女を愛してた
Franzが好きだな、やっぱ。(愛人の存在も許容出来る)
博物館を過ぎると、皇帝の部屋、シシィの部屋、アレクサンドルの部屋と続く。
皇帝の部屋は、そこら中に家族の写真が飾ってあり
その中でもSisiの肖像画や写真が多く、Franzの心が表れてるよねぇ。
権力の頂点に立っていた人には珍しく、質素な生活を好んだ彼らしい
鉄製のベッドや、装飾品を抑えた私室や執務室なんかも感慨深い。
シシィの部屋には、あの有名な運動器具が!!
ほんっとに、運動をやってたのね。。。美に対する執着心が凄い。
見習うべきだよね、特に私のような輩は…(痛)。
アレクサンドルの部屋は、ロシアのAleksandr Iがウィーン会議の時に
滞在したことから名付けられたらしい。
全部じっくり見たら、2時間もかかった。。。つ、疲れた。
けど終始興奮しっぱなしだった~~。あぁ、有意義だった。
f0005230_1472282.jpg
Franz II像。
王宮礼拝堂へ。夜にコンサートがあるらしいので
チケットを買ってみた(学割で8.00Euro)。
f0005230_1472714.jpg
新王宮の前にあるPrinz Eugen像(オイゲン公像)。
その向こうに広がるのはHelden広場。
ブルグ門を抜け、リンク(旧市街を取り囲む環状線)へ。
f0005230_1473329.jpg
白黒で撮ると、かの時代もこんな感じだったんじゃ?
と思えてくるからワクワクするね。
f0005230_1473997.jpg
リンクを走る路面電車。(リンクから外に向けて走る路線もある)
早速乗ってみる。
f0005230_147446.jpg
中はこんな感じ。前時代的な造りがいい雰囲気。
外の風景を楽しみつつ、一周しようかと思っていたら
途中から変な方向に走り出したので、ビビる。
そうだ、リンクを一周するのと郊外に向けて走るのとあるんだった!
慌てて下車。ここ、どこなんだろう。。。
とりあえず近くにBILLAというスーパーがあったので立ち寄る。
小腹がすいたのでサンドイッチとペットボトルの水を購入。
水が、飲んでみたら、炭酸入りで凹む。よく確認せずに買うからだよ。。。
一周する電車に乗り換え、またも外の風景を楽しむ。
リンク内の旧市街は絵になるけど、外の風景は意外と今時。

ふと思い立って、市庁舎前で降りてみる。
f0005230_147498.jpg
今冬は、市庁舎前がスケート場になっているんだった。
奥の建物が市庁舎
f0005230_1475570.jpg
老若男女入り乱れてワイワイとやってていい雰囲気。
f0005230_148077.jpgずっと眺めてたら寒くなったので、身体を温める為に売店でグリューワイン(香辛料などを混ぜ温めたワイン。ドイツのが有名)を買ってみる。2.90Euroって書いてあるのに3.90Euroも要求してくるので何事かと思ったら、飲んだあとコップを返してくれたら1.00Euro返す、とのことらしい。へぇ~。実は私、ワイン飲めないのよね。コレなら飲めるかと思ったけど、ダメだった…。結局こっそり草むらに捨てる…ごめんなさい、食べ物の神様。。。しくしく
f0005230_148990.jpg

スケート場の地図。結構広い。奥の方にもコースがあるんだよねー。NYのBryant Parkのより規模がデカいよ。滑ってみたい衝動に駆られたけど、前みたいにコケまくって頭打つのが怖いのでやめておく。
f0005230_1481656.jpg
市庁舎の、リンクを挟んで向かいにあるブルク劇場
ヨーロッパの中で、一流中の一流といわれてる劇場らしい。

ブルク劇場のそばにあるVolks庭園を歩いてみる。冬だから人もまばら。
f0005230_1482753.jpg
庭園内にはElisabethの銅像があったりする。
銅像前の池の水が凍っている…そりゃ寒いハズだ。

庭園を抜け、王宮へ出る。王宮近くに店を構えるDEMELへ。
f0005230_1483319.jpg
王宮御用達菓子店で、Sisiもここのスミレの砂糖菓子が好物だったらしい。
f0005230_1483938.jpg
店に入ってすぐのスペースは、持ち帰り用ケーキやお土産用菓子の販売をしていて、カフェスペースは奥にあった。カフェの方に行こうとしたら、←こんなケーキが目に入る。何を目的としてこのケーキを作成したんだろうか。。。1階部分は混み合っていたので、2階に上がる。
f0005230_1485082.jpg
天井が高くて、気位が高そうな感じ(あくまで建物の印象)。
実際は、そんなに敷居は高くなくて普通のカフェ。
f0005230_1484583.jpg
ダージリンティーとザッハ・トルテ(チップ込で9.00Euro)。
1日にケーキ2個だなんて、暴挙に近いけれど
1日1個じゃあ、間に合わないんだよ!食べたいケーキいっぱいなんだもん。
ケーキは、杏が少なめで嬉しい。ホイップとの相性も良し。
甲乙つけがたいよ、これは。<Sacherのと
杏的にはこっちが好きだけど、どっちも美味しいのよ、正直。。。
朝、地下鉄で貰ったフリーの新聞に目を通す。
ちょっと!今日の予想気温、最高で-2℃、最低が-8℃て!
そりゃ池の水も凍るよ!凍えそうなぐらい寒いハズだよ!

DEMELを出て、王宮の方を見る。
f0005230_1485553.jpg
すっかり日も暮れましたな。
コンサートまで時間があったので、Grabenという通りをブラブラ。
H&Mに入って物色するも、収穫なし。
ZARAでも物色。いい色のセーターを発見。バーゲン価格。。。欲しい。
結局キャミとセーターを購入。欲望に甘いっ。いかんっ。
そろそろ王宮に向かおうかな、と思っていたら視界に
f0005230_149093.jpg
焼き栗の屋台が飛び込んできたっ。
うわー!やったー!!こりゃ買うっきゃないでしょ。
f0005230_149571.jpg
7個で1.60Euroだったかな?
茶色の紙袋じゃないとこがイメージと違うけど、この際いいや。
早速パリパリ皮を剥いて食す。んん!こういう味なんだぁ~~~。
味だけでいえば、甘栗の方が美味しいけど、これはこれでクセになるな。

王宮礼拝堂へ。
f0005230_1491167.jpg
へぇぇぇえ、意外と小さい。
ここで毎週日曜にミサがあって、ウィーン少年合唱団のみんなが
ミサ曲を歌うわけかぁ。。。
観客が少なくてビックリ。あんまりメジャーな催し物じゃあないのかな。
19:00過ぎにコンサートが始まった。曲目はVibaldiやBartholdyなど5曲。
パルプオルガンのみでの演奏で、音が凄く心地よくて
目を瞑って聞いていたら、あまりの気持ちよさにいつの間にか寝ていた。
ダメじゃん、私!!!最悪。。。

地下鉄Stephans Pl.駅まで歩き、そこからU3で西駅まで帰る。
西駅の鉄道インフォメーションで、Salzburg行きについて色々聞く。
バスがあるかと思っていたけど、どうやらないらしい。
バスが1番安いだろうから、それにしようと思ってたのになぁ。ちっ。
じゃあ、VORTEILScard(26歳以下用)を作るのが1番安いのか。。。
インフォメーションのお兄さんにカードの申込用紙を貰っておく。

ホステルに帰る。同室の人、誰も帰ってないや。。。
みんなアグレッシブやのぅ。
1日動きまわってかなり疲れたらしく、23:00には就寝。

1日目へ
3日目へ
[PR]
by piro_siki_2 | 2006-01-30 00:00 | Austria 0601-0602

Austria旅行記

1日目/2日目/3日目/4日目/5日目/6日目/7日目/8日目/9日目/10日目
※画像クリックすると、大きい画像が見れますよ。


1日目:1月29日(日)
中部国際空港を10:40に出発する便だったので
6:30には家を出る予定でいたのだけれど
前日まで全然用意してないわ下調べも不完全だわであたふたと寝ずにいて
5:00過ぎにお風呂に入ったらいつの間にか湯船で寝ていたらしく(無意識)
お風呂から出てきた時点で6:20!!!
心の臓が口から飛び出そうになるぐらい驚く。
パッキングも中途半端だったので、無我夢中でリュックに詰め
髪も乾かさず6:45には家を出る。
こんなにドタバタした出発は初めてだぜ…。
地元駅から中部国際空港駅に向かう途中に
帽子と手袋を忘れてきたことに気付く。
アホだっ!私は救いようのないアホだっ。

バックパックが重いので、早速チェックイン。
Wienまでの全行程通路側を取れてちょっと嬉しい。
しかも、イチかバチかでワールドパークスにマイルがつかないか聞いてみたら
適応航空券だった!格安だったから諦めてたけど、嬉しい。

日本円をユーロに換えてなかったので、UFJへ。
1Euroが約149円でおったまげる。なんだその円安ぶりはっ?!
日曜ってのも関係してるのかしら?特別料金とか。
売店で安い帽子と手袋を購入。これでなんとかしのげるっしょ。
そそくさと出国。
なんとブースが6つも開いていた!初めて見た~。
出国ロビーも、見たことないほど混んでた。日曜って凄いね。
f0005230_0523132.jpg
今回はMalaysia航空を利用!
f0005230_0523690.jpg
パーソナルTVがついてて嬉しい。
CAさんの制服が、Singapore航空に似てるね。
それにしても…すっごい空いてるんですけど!!!
ありえんくらい空いてる。911直後のNY行きみたいな空き具合。
だ、大丈夫なのかな…。<KUL⇔NGO線
徹夜のおかげで飛び立つ前に爆睡。
ハッと気付くと、みんながすでに御飯食べてたっっ。
乗り遅れたっ!とアセり、CAさんを呼ぶ。
チキンしかないけれど…と言われたけど、無事御飯にありつけた。
f0005230_0524271.jpg
もう1つのチョイスはなんだったのかと地味に気になる。
味はごく普通。文句なし!
食べ終わり、また寝る。
起きて、飲み物もらって映画鑑賞。
コープスブライドとReese WitherspoonのJust Like Heavenを見る。
コープスブライドは、思ってた内容と違って普通に面白かった。
Just Like Heavenもありがちなラブコメではあるけど
私は単純なので、普通に泣いちゃったね。
f0005230_0524926.jpg
軽食のおにぎりが、鮭で軽くテンションが上がる。
こういうのって、大抵具は梅でしょ?
梅嫌いな私にはかなりありがたいチョイス。Good job!<Malaysia航空。

Kuala Lumpurに到着~~~。
高度1600mの時点で外の気温15℃って出てたんだけど、マジ?
日本の海抜0mより暖かい…。地上に降り立った時には25℃くらいだった。
f0005230_0525579.jpg
うおっ!めっちゃ綺麗じゃん~~。
f0005230_0531649.jpgとりあえずトイレにて身支度を整える。!!!Thaiに引き続き、ここMalaysiaにも、←手動ビデ(?)が!東南アジアでは結構ポピュラーなものなのね…。
ふぅむ。。。
この空港はなかなか居心地が良さそう。
f0005230_0532253.jpg
モノレールがあったり
f0005230_0533025.jpg
中心に大きな木が植わっていたり。
お店もいっぱいあって、いい感じ!これなら7時間の乗り換え待ちも
なんとか過ごせそうな気がするわー。
しかしまぁ、常夏の国だけあって暑い。
室内は冷房ガンガンかと思いきや、適温。Wien仕様では暑い。。。
フリーのインターネットスポットを発見し、ネット徘徊。
日本語は打てないけど、読める。
タダってのはありがたいねぇ。(しみじみ)
f0005230_0533651.jpg喉が渇いたので、スタバで一休み。
f0005230_0571510.jpgチョコフラペチーノを飲む。
うんまー。
Wienでの予定を立てたり日記書いたり。ガイドブックを隅から隅まで読む。むはーWien楽しみ!!
19:00頃になると、日が落ちてきた。
最終日、街に繰り出すのは19:00くらいまでかなー?
20:30頃、トランジットホテルに移動する。
この空港、便利なことに出国審査しなくても泊まれるホテルがある。
他にシャワーとかジムとかも借りれる。
Wienに行くまで1日以上かかるので、ここでシャワーが浴びれるのは
かな~~りありがたい。しかもタオルが付いて600円~1000円程度。
便利!と思ったけど、そういや成田では500円でシャワー浴びれるね。
暇だったので、ジム&シャワー30RM(約900円)をチョイス。
ジムは、正直ビミョウ。でも時間潰しにはなったかなー。
シャワーは想像以上に綺麗!さすがー。
搭乗時間までまたネット。場所によって日本語読めないパソがある。
Wien行きの飛行機に搭乗。23:50発。
激混み!名古屋線の空き具合が恋しいわ。。。
真ん中5列の通路側だったんだけど、右隣が子供二人で
頻繁に出入りしてくれちゃうので、結構大変だった。。。
それ以外は結構いい子達だったんだけどね…。
f0005230_0534219.jpg
これ、なんだったっけかなー…覚えてないや。
ま、記憶にも残らないほど普通だったということで。
パンが温かいのは嬉しい。
f0005230_1414849.jpg
エッグを選んだのかな、確か。フルーツうまー。
何気に前に座ってる人がウザくてイライラ。
5:25、Wien着!!今回の機長さん、着陸態勢時は
かなり急降下でちょっとビビったんだけど、着陸自体は凄く丁寧だった。

イミグレは簡単に通過。ほんっとEUのイミグレって甘いね。。。
沢山のドイツ語に迎えられ、身が引き締まる。
Wienに着いたぞっ!!

2日目へ



[PR]
by piro_siki_2 | 2006-01-29 00:00 | Austria 0601-0602